毎日現代書北陸代表作家展:作品紹介/8 /北陸
2009/02/01
◆来月17~22日 福井県立美術館
◇土居池畔(富山県朝日町・近代詩文書)
【与謝蕪村の句】厳しい寒さの中で、咲く水仙。その清楚(せいそ)な姿を見ると、心が温かくなり、幸福感につつまれます。春は、すぐそこです。
◇友葭良一(福井県越前町・前衛書)
【うごめき】命を吹き込まれた文字は、私の生命体。混沌(こんとん)の中で静かに確実に増殖し蠢(うごめ)き始めると、もはや制御できない。
◇中川秀邦(石川県珠州市・漢字)
【尋隠者不遇】潤渇に注意を置いて、行草体でゆったりと書いてみました。
◇長坂石泉(富山市・近代詩文書)
【梅いちりん】
◇中瀬美智子(富山県射水市・前衛書)
【花】苦しみ、悲しみの中から強く美しい人生の花が咲く。それが道端に咲く小さな地味な花でもよい。そんな気持ちを込めています。
◇中田紫秋(富山市・漢字)
【徳有隣】徳を実践する者は周囲によき理解者を持つという意味ですが、難しいことですが少しでも徳を積むようにという願いで書いてみました。
◇中田陽子(富山市・近代詩文書)
【椿】新春に真っ赤な大輪の椿がうっすらと雪の積もった上にぽとりと落ち、そこに昨夜の雨がたまり、あふれでた様をそこはかと表現した。
◇中村美梢(富山県魚津市・近代詩文書)
【寒雀】すべてを悟った羅漢さんに寒雀のささやき。長閑(のど)かなほほえましい光景に思いを馳(は)せながら
。しあわせの一時を求めて。
◇中本子鳳(富山市・漢字)
【湖】
◇野村春光(福井市・漢字)
【春雪】春の雪が空いっぱいに舞い降り、花が咲いたように華やかに
と表現を試みましたが
。
◇幅静蘭(富山市・近代詩文書)
【阿波野青畝の句】
会期 2月17日(火)~22日(日)
会場 福井県立美術館(福井市文京3)
入場料 無料
主催 毎日新聞社、財団法人毎日書道会
1月31日朝刊
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000208-mailo-l17
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